「公務員を目指したい」とお子さまから聞いたとき、保護者の方の中には、
「試験勉強についていけるだろうか」
「専門学校に通えば、本当に合格できるの?」
「公務員科では、毎日どのような勉強をするのだろう」
と感じる方もいるのではないでしょうか。
公務員試験では、幅広い分野の筆記試験に加え、作文や面接などへの準備も必要です。限られた期間の中で合格を目指すには、ただ授業を受けるだけではなく、繰り返し問題に取り組み、自分の弱点を一つずつ克服していくことが大切です。
JO-BIの公務員科では、授業、模擬試験、放課後の学習環境を通して、学生が継続して試験対策に取り組める体制を整えています。
今回は、JO-BIの公務員科でどのようなことを学ぶのか、そして一次試験合格率100%を支える指導体制についてご紹介します。
公務員科は、試験問題を解くだけの学科ではありません
「公務員科」と聞くと、毎日ひたすら過去問題を解く姿を想像する方もいるかもしれません。
もちろん、筆記試験に向けた学習は大切です。しかし、公務員として働くためには、試験に合格する力だけでなく、自分が目指す仕事を理解し、その志望理由を自分の言葉で伝える力も求められます。
そのため、公務員科では主に次のような内容を学びます。
- 公務員一次試験に向けた筆記対策
- 作文や論文の対策
- 面接や自己PRの練習
- 自治体や職種についての研究
- 公務員の仕事内容を知るための実践的な学び
公務員と一口にいっても、市役所職員、県職員、国家公務員、警察官、消防官など、職種によって仕事内容は異なります。
自分がどのような仕事をしたいのかを考え、志望先に合わせて準備を進めることも、公務員試験対策の重要な一部です。
2025年度は56名中56名が一次試験に合格
JO-BIでは、2025年度の公務員一次試験において、受験した56名全員が合格しました。
公務員一次試験合格率100%
2025年度実績:56名中56名合格
また、一次試験合格率100%は、2022年度から2025年度まで4年連続で達成しています。
この結果は、試験直前に集中的な対策を行っただけで生まれたものではありません。
日々の授業に加え、模擬試験や復習を繰り返し、一人ひとりが自分の課題と向き合ってきた積み重ねによるものです。
合格率を見るときは、数字の大きさだけではなく、
「何人が受験したのか」
「どのような指導によって結果につながったのか」
まで確認することが大切です。
JO-BIでは、56名が受験し、56名が一次試験に合格したという実績を、日々の指導体制とあわせて紹介しています。
半年で約50回の模擬試験を実施
公務員一次試験では、決められた時間の中で多くの問題に取り組む必要があります。
授業で内容を理解していても、本番形式の試験になると、
「時間が足りなかった」
「緊張して思うように解けなかった」
「同じ分野で何度も間違えてしまった」
ということもあります。
こうした課題を減らすため、JO-BIの公務員科では、半年間で約50回の模擬試験を実施しています。
模擬試験を繰り返す目的は、単に点数をつけることではありません。
本番の時間配分に慣れる
模擬試験を重ねることで、1問にどのくらい時間を使うのか、解けない問題をどのタイミングで飛ばすのかなど、本番を想定した時間の使い方を身につけていきます。
自分の苦手分野を知る
試験結果を振り返ると、自分がどの分野で間違えやすいかが見えてきます。
苦手な分野が分かれば、次に何を復習すべきかが明確になります。
緊張する環境に慣れる
本番に近い形式を何度も経験することで、試験会場でも落ち着いて問題に向き合う力を養います。
大切なのは、
模試を受ける
→ 結果を振り返る
→ 苦手分野を復習する
→ 次の模試で確認する
という流れを繰り返すことです。
半年間で約50回という模擬試験の機会が、知識の定着だけでなく、本番に対応する力にもつながっています。
放課後も学校を開放。自分のペースで学べる環境
公務員試験の勉強では、授業を受けた後の復習も欠かせません。
しかし、自宅では気持ちを切り替えにくかったり、分からない問題をそのままにしてしまったりすることもあります。
JO-BIでは、授業終了後も学生が学習に取り組めるよう、放課後に学校を開放しています。
授業後にその日の内容を復習したり、模擬試験で間違えた問題を解き直したり、集中できる環境で自習したりすることができます。
公務員試験への挑戦は、本人の努力だけに任せればよいものではありません。
学生が「もう少し勉強したい」「苦手な部分を復習したい」と思ったとき、すぐに取り組める場所があることも、継続して学ぶうえで大切なポイントです。
保護者の方にとっても、授業時間だけでなく、放課後まで学習に取り組める環境が整っていることは、学校選びの安心材料の一つになるでしょう。
筆記試験の先にある、面接対策
公務員試験は、一次試験に合格すれば終わりではありません。
その後の面接では、
「なぜ公務員を目指すのか」
「なぜこの自治体や職種を志望するのか」
「入職後、どのような仕事をしたいのか」
といったことを、自分の言葉で伝える必要があります。
筆記試験の点数が高くても、志望理由が曖昧なままでは、最終合格につながらない可能性があります。
そのため、公務員科では、筆記試験対策と並行して、自分の考えを整理することも大切にします。
自治体や職種について調べ、公務員の仕事を理解し、自分の経験や強みと結びつけながら志望理由を考えていきます。
面接練習では、答えを暗記するのではなく、質問の意図を理解し、自分らしい言葉で話せるようになることが重要です。
自治体や職種によって、必要な対策は異なります
公務員には、さまざまな仕事があります。
例えば、市役所などで住民の生活を支える行政職、地域の安全を守る警察官や消防官、国の行政に携わる国家公務員などです。
仕事内容が異なれば、面接で重視されることも異なります。
そのため、試験対策では、すべての受験先に同じ準備をするのではなく、志望先に合わせた対策が必要です。
- どのような仕事を担当するのか
- その自治体がどのような課題を抱えているのか
- どのような人物が求められているのか
- 過去にどのような問題が出題されているのか
こうしたことを調べながら、自分が目指す公務員像を具体的にしていきます。
学校で試験対策を行うメリットの一つは、何から始めればよいかを整理しながら、計画的に準備できることです。
「うちの子は勉強が得意ではない」と心配な保護者の方へ
公務員を目指したいという気持ちはあっても、
「高校までの成績に自信がない」
「苦手科目がある」
「長時間勉強を続けられるか心配」
という方もいるでしょう。
公務員試験では、最初からすべての問題を解ける必要はありません。
大切なのは、現在の得意・不得意を把握し、必要な学習を積み重ねることです。
模擬試験で思うような点数が取れなかったとしても、それは合格できないという意味ではありません。今後、どの分野を重点的に学べばよいかを知るための材料になります。
半年間で約50回の模擬試験を行うのも、一度の結果だけで判断するのではなく、繰り返し挑戦しながら力を伸ばしていくためです。
放課後にも学習できる環境を活用し、自分のペースで復習を重ねることで、少しずつできることを増やしていきます。
公務員科を選ぶときに、保護者が確認したいこと
公務員を目指せる学校を比較するときは、合格率だけでなく、次の点も確認しましょう。
- 合格率の対象年度と受験者数
- 模擬試験の回数や実施方法
- 苦手分野へのフォロー体制
- 放課後に学習できる環境
- 面接や作文への指導内容
- 志望先に応じた対策の有無
- 卒業生の主な合格先や進路
数字として表れる実績と、それを支える日々の学習環境の両方を見ることが大切です。
オープンキャンパスに参加した際は、
「模擬試験の後は、どのように復習しますか」
「放課後は、どのように学校を利用できますか」
「苦手科目がある場合、どのような勉強をしますか」
と、具体的に質問してみることをおすすめします。
合格率100%を支えているのは、日々の積み重ね
JO-BIの公務員科では、2025年度の公務員一次試験で、受験者56名全員が合格しました。
さらに、2022年度から2025年度まで、4年連続で一次試験合格率100%を達成しています。
その背景には、半年間で約50回行われる模擬試験と、授業後も学習に取り組める放課後の学校開放があります。
一度の授業や模擬試験だけで、急に合格できる力が身につくわけではありません。
学ぶ、試す、振り返る、復習する。
このサイクルを何度も繰り返し、自分の弱点を一つずつ減らしていくことが、合格への力になります。
公務員の仕事に興味がある方や、現在の学力で挑戦できるか不安を感じている方は、まずは公務員科の学びや試験対策について詳しく確認してみてください。
資料請求では、学科の特徴や目指せる職種について詳しく知ることができます。
また、オープンキャンパスでは、公務員分野の体験授業や学校説明を通して、普段の授業や学習環境をより具体的に確かめられます。
お子さまが納得して公務員への一歩を踏み出せるよう、ぜひ親子でご参加ください。
※公務員一次試験合格率100%は2025年度実績。受験者56名中56名合格。2022年度から2025年度まで4年連続達成。
