ジョービには確かな実績と万全のサポートがある!
学生1人ひとりに目が行き届く教育環境の整備に向け、少人数・クラス担任制を導入しています。学生のそれぞれの理解度を確認しながら授業を進めることで検定合格や資格取得へ導きます。
資格試験の受験日が近くなると検定科目に集中して勉強ができるように時間割を変更する独自のプログラムです。クラス一丸となって合格を目指すことで、高い資格取得実績に繋がっています。
出題傾向が高い問題や間違いやすい問題を毎年分析し、授業では基礎から丁寧に指導します。また、レベルに合わせた個人指導も行い、検定合格に向けて全力でサポートします。
試験問題や試験の雰囲気に慣れ、解答スピードや正答率をあげることを目的に、模擬試験を複数回実施します。模擬試験後には、解説授業を行い問題の理解度を向上させ、苦手分野を克服することで合格へ繋げます。
総合医療事務科(旧:医療ビジネス科)
合格率
(15名中15名合格)
100%
勤務医の負担を軽減すべく、主に医師が行っていた診断書や処方せんなどの文書作成や検査予約などの事務作業を補佐するスタッフとしての知識・スキルを証明する資格です。近年、医師事務作業補助者を配置する病院が増え、将来性を高く期待されており、就職活動の際に大きなアピールポイントとなります。
総合医療事務科(旧:医療ビジネス科)
合格率
(15名中15名合格)
100%
医事コンピュータによるレセプト(診療報酬請求明細書)作成能力と医療事務、コンピュータの知識が問われる検定です。医療業界のIT化が進みコンピュータがなければ、現在の医療活動は成り立ちません。コンピュータ技能は医療事務分野では必須の技能となっています。
総合医療事務科(旧:医療ビジネス科)・医療事務科
合格率
(47名中46名合格)
97.9%
日本で最初の医療事務の資格として、幅広く医療機関に認知された資格です。医療事務の方が担当する診察の受付やカルテ管理、会計、診療費の請求等、さまざまな業務を担当する上で必要な知識・技術を身につけている証明となります。
総合医療事務科(旧:医療ビジネス科)
合格率
(25名中9名合格)
36.0%
一般医薬品のうち副作用等のリスクが高い第1類医薬品を除き、第2類医薬品、第3類医薬品を販売することが許可される資格です。資格を取得していると一般用医薬品の9割以上を取り扱うことができることに加え、薬局等では営業時は必ず薬剤師か登録販売者を常駐させることが義務付けられているため、薬剤師不足が深刻な今、登録販売者は薬販売のスペシャリストとして注目されています。
合格率
100%
総合医療事務科(旧:医療ビジネス科)
※2022年度実績
合格率
78.6%
総合医療事務科(旧:医療ビジネス科)
※2022年度実績
合格率
85.7%
総合医療事務科(旧:医療ビジネス科)
※2022年度実績
総合ビジネス科 経理事務コース
(旧:総合ビジネス科 経理・会計コース)
合格率
(9名中9名合格)
100%
日商・全商・全経など様々な種類がある簿記検定の中で一番有名かつレベルの高い簿記検定となります。1級に合格することで税理士試験の受験資格を得ることもできます。
総合ビジネス科 販売コース
(旧:総合ビジネス科 販売・事務コース)
合格率
(29名中24名合格)
82.8%
接客や売場づくりなど、販売担当として必要な知識・技術を身につけていることを証明するための資格です。
総合ビジネス科 ホテル・観光コース
合格率
(11名中8名合格)
72.7%
料飲・宿泊の業務およびサービスに関する実務内容やホテル業務に関連する食品衛生、安全衛生、施設管理などの多方面の知識が出題されるため、ホテルで働くための必要な知識が身につきます。
情報ビジネス科
合格率
(8名中8名合格)
100%
MOSとは、マイクロソフトオフィススペシャリストの略称で、WordやExcelなどのオフィス製品のスキルを証明できる資格です。オフィス製品は世界的に利用されているため、日本はもちろん、世界でも通用する国際資格といえます。
合格率
100%
総合ビジネス科 経理事務コース
(旧:総合ビジネス科 経理・会計コース)
※2022年度実績
合格率
100%
総合ビジネス科 経理事務コース
(旧:総合ビジネス科 経理・会計コース)
※2021年度実績
合格率
92.4%
総合ビジネス科 経理事務コース
(旧:総合ビジネス科 経理・会計コース)
※2021年度実績
合格率
100%
情報ビジネス科
※2022年度実績
合格率
75.0%
情報ビジネス科
※2022年度実績