「総合型選抜って、みんな何をきっかけに選んでいるの?」
「面談は緊張しない?」
「早く進路を決めて、本当に大丈夫?」
総合型選抜(AO入試方式)を検討している高校生や保護者の方から、こうしたご質問をいただくことがあります。
入試制度の仕組みは募集要項を読めば分かります。
でも、
実際にその入試を選んだ高校生が、なぜJO-BIへの進学を決めたのか。
これは、制度の説明だけではなかなか見えてきません。
今回は、これまでJO-BIの総合型選抜(AO入試方式)を利用して入学した先輩たちの声をもとに、進学を決めるまでの考え方や、総合型選抜を選んだ理由をご紹介します。
先輩たちは、なぜJO-BIへの進学を決めた?
進学先を決める理由は、一人ひとり違います。
資格取得。
就職実績。
公務員試験への強さ。
学びたい授業。
先生との距離。
学校の雰囲気。
JO-BIの先輩たちも、それぞれ異なる理由から進学を決めています。
過去にAO入試を利用して入学した情報ビジネス科の先輩は、高校で行われた進路ガイダンスをきっかけにJO-BIを知りました。
その後オープンキャンパスへ参加し、先生と話したことで、
「自分に合っている学校だと感じた」
ことが進学の決め手になったと話しています。
パンフレットを読んだだけで決めたのではなく、実際に学校へ行き、人と話して判断しています。
学校選びでは、この「自分に合うか」という感覚も大切です。
「資格」と「先生との距離」が決め手になった先輩も
こども保育科へ進学した先輩は、
- 保育士と幼稚園教諭の資格取得を目指せること
- クラス担任制であること
- 先生に相談しやすかったこと
などに魅力を感じ、JO-BIへの進学を決めています。
高校生にとって、
「どんな資格が取れるか」
はもちろん重要です。
しかし、実際に学校へ通い始めると、勉強や資格だけでなく、
「分からないことを相談できるか」
「進路に迷ったときに話を聞いてもらえるか」
といった環境も学校生活に大きく関わります。
オープンキャンパスでは設備を見るだけでなく、先生や在校生と実際に話してみてください。
そのときに自分がどう感じるかも、学校選びの一つの判断材料になります。
公務員を目指す先輩は「ここなら夢を目指せる」と判断
公務員科へ進学した先輩の中には、消防官という具体的な夢を持ってJO-BIを選んだ学生もいます。
オープンキャンパスに参加する中で、
「この学校なら、目指している消防官に近づける」
と感じたことが進学理由の一つになりました。
専門学校選びで大切なのは、
「有名だから」
「家から近いから」
だけではなく、
自分が目指している仕事につながる学びがあるか
を確認することです。
公務員を目指すなら、公務員試験への対策。
保育士を目指すなら、資格取得や実習。
医療事務を目指すなら、医療系資格や就職先。
自分の目標と学校での学びを結びつけて考えることで、進学理由も明確になっていきます。
なぜ総合型選抜(AO入試方式)を選んだの?
では、先輩たちはなぜ入試方法の中から総合型選抜を選んだのでしょうか。
実際の声を見ると、特に多い理由の一つが、
「早く進路を決められるから」
です。
JO-BIの総合型選抜は、他の入試制度より早い時期から進路を進めることができます。
過去にAO入試を利用した先輩たちからも、
「早めに進路を決めたかった」
という声がありました。
ただし、
「早く決まる=何となく決める」
ということではありません。
むしろ、早い段階からオープンキャンパスへ参加し、
「どんな仕事をしたいか」
「どんな学校で学びたいか」
「なぜこの学科を選ぶのか」
を考えたからこそ、早く進路を決められたとも言えます。
進路が早く決まると、その後の高校生活をどう使える?
進路が早く決まるメリットは、「受験が早く終わること」だけではありません。
例えば、こども保育科へ進学した先輩は、早く進路が決まったことで、入学前にピアノの練習をする時間を確保できたと話しています。
公務員を目指す人なら、基礎学習。
保育を目指す人なら、ピアノや制作。
ビジネス分野なら、パソコンや資格の勉強。
進路が決まったあと、
「入学までに何を準備するか」
を考えられることも、総合型選抜を利用するメリットの一つです。
残りの高校生活を、
「もう進路が決まったから何もしなくていい期間」
にするのではなく、
次のステージへ進むための準備期間
として活用できます。
面談はやっぱり緊張する?
総合型選抜を考える高校生から、特によく聞かれるのが面談についてです。
「何を聞かれるんだろう」
「うまく話せなかったらどうしよう」
「頭が真っ白になったら?」
と不安になる方もいるでしょう。
JO-BIの総合型選抜では、学力による筆記試験ではなく、個別面談を行います。
確認するのは、
「将来どんな仕事をしたいか」
「なぜその学科を選んだのか」
「JO-BIで何を学びたいのか」
といったことです。
完璧な言葉を暗記することが目的ではありません。
自分がこれまで考えてきた進路について、自分の言葉で伝えることが大切です。
面談前に考えておきたい3つのこと
緊張を減らすためには、事前に自分の考えを整理しておきましょう。
1.将来どんな仕事をしたい?
まだ職種まで完全に決まっていなくても構いません。
「子どもに関わる仕事がしたい」
「人を支える仕事がしたい」
「地元で公務員として働きたい」
など、今考えていることを整理します。
2.なぜその学科を選んだ?
資格、授業、実習、就職実績など、興味を持った理由を考えてみましょう。
オープンキャンパスで印象に残った授業や先生との会話があれば、それも立派な理由です。
3.なぜJO-BI?
ここは特に大切です。
「専門学校ならどこでもいい」
ではなく、
「なぜJO-BIで学びたいのか」
を自分なりに考えてみてください。
難しい言葉を使う必要はありません。
オープンキャンパスで感じたことや、自分の将来の目標と結びつければ大丈夫です。
保護者は面談の答えを作らなくて大丈夫
お子さまが面談を控えていると、
「ちゃんと答えられるかな」
と心配になる保護者の方もいると思います。
ただ、保護者の方が完璧な回答を作り、それを覚えさせる必要はありません。
むしろ、
「どうしてこの仕事をやりたいと思ったの?」
「オープンキャンパスで何が一番印象に残った?」
「他の学校と比べて、JO-BIのどこが良かった?」
と問いかけてみてください。
自分の考えを誰かに話すことで、本人の中でも志望理由が整理されていきます。
大切なのは、
上手な答えを作ることではなく、本人の考えを言葉にすること。
保護者の方には、その整理を手伝っていただければ十分です。
「まだ迷っている」は悪いことではありません
オープンキャンパスへ参加したけれど、
「本当にこの学科でいいのかな」
と迷う高校生もいます。
それは決して悪いことではありません。
むしろ、進学後のことを真剣に考えているからこそ迷います。
気になることが残っているなら、
- もう一度オープンキャンパスへ参加する
- 違う学科を体験する
- 個別進学相談を利用する
- 学費について保護者と相談する
- 先生に卒業後の進路を聞く
など、判断材料を増やしてみてください。
先輩たちの声を見ても、オープンキャンパスで実際に先生と話したことや学校の雰囲気を感じたことが、進学を決める大きなきっかけになっています。
総合型選抜を選ぶことより、「なぜ進学するか」が大切
総合型選抜には、
「早く進路を決められる」
というメリットがあります。
しかし、本当に大切なのは、
早く決めることではなく、納得して決めることです。
どんな仕事を目指すのか。
そのために何を学ぶ必要があるのか。
JO-BIでその学びができるのか。
そこまで考えたうえで、
「ここで学びたい」
と思えたなら、総合型選抜は進路を実現するための一つの方法になります。
総合型選抜の現在の流れを確認しておこう
2027年4月入学生向けの総合型選抜では、WEBエントリー受付は、
2026年9月15日(火)17:00まで
です。
エントリー後は、
WEBエントリー
→ 面談
→ 認定通知
→ WEB出願
→ 入学選考
という流れで進みます。
WEB出願期間は、
2026年9月15日(火)9:00〜9月30日(水)17:00
です。
エントリーと出願は別の手続きですので、すでに認定を受けている方も、出願手続きを忘れないようにしましょう。
「進学を決めた理由」は、一人ひとり違っていい
JO-BIへ進学した先輩たちの理由は、一つではありません。
資格を取得したかった人。
先生に相談しやすいと感じた人。
公務員という夢を実現できると感じた人。
早く進路を決め、その後の高校生活を有意義に使いたかった人。
大切なのは、誰かと同じ理由を持つことではありません。
「自分はなぜこの学校で学びたいのか」
を自分自身で考えることです。
まだ答えが見つからない方は、焦らなくて大丈夫です。
オープンキャンパスや個別進学相談で、学校について知り、先生と話しながら一緒に整理していきましょう。
保護者の方だけでのご相談も可能です。
入試制度、学科選び、学費など、気になっていることがあればお気軽にご相談ください。
進路を「早く決める」だけではなく、「納得して決める」。
そのために、JO-BIの総合型選抜やオープンキャンパスを活用してください。
※2027年4月入学生向け総合型選抜(AO入試方式)のWEBエントリー受付は2026年9月15日(火)17:00まで、WEB出願は9月15日(火)9:00〜9月30日(水)17:00です。最新の募集状況・日程は総合型選抜ページをご確認ください。
