JO-BIが取り組むプロジェクトがテレビや新聞で紹介されました!
(NHK「おはよう福島」トップニュース)
(福島民報)
以下は今回JO-BIが産学官連携で取り組むプロジェクト内容です。
【事業名】復興庁平成29年度福島県交流拡大版ハンズオン支援事業
Local Experience Design in BAN-ETSU EXPRESSWAY
( LXD 磐越道プロジェクト)
【目的】
本事業は、高度な人材育成とインバウンド政策を通して、
東日本大震災の風化防止・風評被害の払拭を目的とした産官学連携事業である。
【手法】
行政、民間企業や映像制作会社等、スペシャリストのノウハウを
福島で学んでいる「若者(学生)」に、ハンズオンやアクティブラーニングの要素を含めた
「体験型学習」を通して提供し、新たなコンテンツを制作する。
また、完成までの一連のプロセスをプログラム化し、広域的に発信しながら
地域の子どもたちへの教育並びに子どもたちを支援する人材・環境づくりに活用し
地域に根差した持続可能なプロジェクトへ展開していく。
【効果】
新たなインバウンド政策コンテンツの開発は、交流人口の拡大に繋がるのは勿論だが、
真の復興・地方創生を実現するため、上記プロセスを経験することで高い志と
最先端のIT技術を駆使した戦略的マーケティング力を兼ね備えた「地域の若者・子どもたち」が、
将来の社会の中核・リーダーとして活躍する仕組みを構築する。
【プロジェクト共同開発】
FSGカレッジリーグ、(株)XPJP、(一社)元気ジャパン、ゼビオグループ、(一社)猪苗代青年会議所、西会津国際芸術村、(一社)i.club
【サポート企業】
Google、Oracle、Adobe、みらいなこどもプロジェクト
本校の観光科2年生、姉妹校のアート&デザイン大学校の学生たちがプロジェクトに取り組みます。
今後も追加情報を公開いたします!お楽しみに♪
JO-BIではこうした外務連携の「実践授業」を多く取り入れています。
オープンキャンパスで詳しく紹介しています。
ぜひ、ご参加ください。
オープンキャンパス【申込みはこちら】
パンフレット請求【申込みはこちら】